16日は、菊池寛の戯曲「藤十郎の恋」、23日夏ゼミ最終日は、泉鏡花『春昼・続春昼』。
菊池寛「恩讐の彼方へ」 16日は、同じく菊池寛の「東京行進曲」をしたいが、青空文庫には入っていないし、手元の版だと200ページもあるので、青空文庫の「真珠夫人」にしましょう。
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